アートカレッジ神戸のご紹介

専門学校の意義専修学校とは、職業教育を担うことを目的とした学校群で、そのうち高校卒同等以上の者を入学資格とするものを専門学校と呼びます。1976年、議員立法によってこの専修学校制度は誕生しました。以後31年間、大学や短大と並ぶ高等教育機関として専門学校は発展し、多くの有能な人材を送り出してきました。卒業生たちはそれぞれの分野で社会を動かす大きな原動力として日々活躍されております。
専門学校の特色はやはり、濃縮されたカリキュラムによって知識や技術を修得すること、そして即戦力となる人材を育成することです。専門学校に、概ね2年生学科が多いのはその理由によるものですが、大学3年次編入によってさらに高度な学習を目指すこともできます。また、現在は専門学校4年制学科の卒業生は大学院に進むことも可能となりました。それぞれの特色を持つ専門学校は、独自性を保ちながら有能な人材育成を続け、各分野のスペシャリストを輩出し続けています。
中でも専門学校アートカレッジ神戸は、専修学校制度の発足とともにいち早く兵庫県知事の認可を受け、兵庫県下の同種校において最も伝統を有しながら、あわせてユニークな教育と活気のある校風を持ち合わせ、業界で高い評価を得てきました。それは今後も在学生たちの熱意と向上心によって、将来まで引き継がれていくものと確信しております。
進学を考える皆さん、暖かく見守る保護者の方々、指導される教員の皆様には、ぜひ本校を見学し、体験実習などを通して本校の内容や特色をご理解いただきたくお願い申し上げます。

稲葉隆志